アメリカ人 喜ぶ お土産

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アメリカ人に喜ばれるお土産

アメリカ人 喜ぶ

 

友人や取引先、ホームステイなど、アメリカ人に日本のお土産を渡す際、どのようなものを贈ったら良いか迷う人はとても多くいます。

 

また、2020年には東京オリンピックも開催されるので、今以上にアメリカ人を身近に感じる機会も多くなってくるはず。

 

アメリカ人にお土産をあげる時は、「どんなお土産だと喜ぶのか」「どんなお土産だと困るのか」を事前に把握し、印象に残る喜ばれるお土産をプレゼントしましょう。

 

ここではアメリカ人に「喜ばれるお土産」と、「選ぶのを避けたいお土産」の両方をご紹介します。

 

 

アメリカ人へのお土産の選び方

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アメリカ人と一口に言っても、趣味や趣向、味覚や宗教など人によって様々です。

 

これは日本人でも同じですが、相手のことをあまり知らない場合は、もらっ
ても困らない無難なものを選ぶことが大切です。

 

独特な食べ物や置き場所に困るものは、かえって迷惑になることもありますので避けたほうが良いでしょう。

 

以下ではアメリカ人に喜ばれる土産から、ジャンル別にご紹介します。

 

伝統工芸品

喜ばれやすい年代:40歳以上の男女

 

日本の伝統工芸品は精巧で見るだけでも美しいので、アメリカ人だけではなく海外でも非常に人気が高いジャンルです。

 

年代や性別に合わせて喜びそうなものを送りましょう。

 

茶碗などの和食器類

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富士山を模した柄や、和柄の茶碗や湯呑などの食器類はアメリカ人に人気の高いお土産です。

 

値段もそこまで高くなく、柄が豊富にあるので選びやすいのですが、帰国中に割れてしまってはいけないので、持たせる場合はしっかりと梱包をした状態で渡してあげましょう。

 

 

風呂敷 手ぬぐいなど布小物

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無地のものや桜が描かれたものなど、目で見ても楽しめる実用的なものが喜ばれます。

 

値段も手頃ですし、もらった方も荷物がかさばらないので自分のお土産に選ぶ方も多いようです。

 

風呂敷としての用途とは別に、スカーフや部屋のインテリアとして使う例もあるようですね。

 

日本製の傘・和傘

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和傘には浮世絵や和柄で描かれている事が多いので、その珍しさからアメリカ人に喜ばれます。

 

また、日本製の折り畳み傘も評判が良いのですが、アメリカ人は基本的に少しの雨では傘を差さない人が多いので、あげても使ってもらえるかはその人によるところがあります。

 

 

箱根寄木細工

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モザイクのように木材を組み合わせて作る民芸品で、海外にもファンが多くいる小箱です。

 

開け方に少しパズル的でルービックキューブ的な要素もありますので、中にキャンディを入れるなどのサプライズを仕掛けて渡すとウケるかもしれません。

 

 

喜ぶ

日本製の箸は持ちやすく、和柄のものが人気です。

 

近年はアメリカでも箸を使う人が増えてきているので、お土産として自分用に買って帰る人も多くいます。

 

 

南部鉄器の風鈴

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風鈴全般はアメリカ人に人気なのですが、特に南部鉄器の風鈴は涼しい音が心地よく人気が高いです。

 

南部鉄器の風鈴は一般的な風鈴よりも少し値が張りますが、日本の夏を思い出してもらうのに最適のアイテムです。

 

 

招き猫・ダルマ

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日本の招き猫やダルマは、アメリカ人へのお土産として人気が高まってきています。

 

近年ではアメリカでも「welcome cat」「Lucky cat」と呼ばれるほど認知されておりますが、アメリカ版の招き猫は手の向きが逆ですので、珍しがられると思います。

 

 

こけし

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日本各地の温泉街などで売られている「こけし」もアメリカ人のお土産として人気です。

 

今は一般的な女の子のこけし以外でも、忍者やアニメキャラクターなど幅広いラインナップがあります。

 

 

日本刀 (模造刀)

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忍者(NINJA)や侍(SAMURAI)を象徴する日本刀は、特にアメリカ人の男性に人気のお土産です。

 

数千円のチープな模造刀から、数万円もする重量感のある模造刀まで幅広くありますが、持ち帰ってもらう時に困らないものを選びましょう。

 

日用品として使えるもの

喜ばれやすい年代:20代〜30代の男女

 

普段遣いすることができる日用品は、消耗品と比べても喜ばれます。

 

日常会話から必要なアイテムを探り、帰国後から日常生活で役立ててもらえたら嬉しいですね。

 

文房具

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MADE IN JAPANと書かれた商品はアメリカ人に好評です。

 

世界的に見ても日本製の文房具は、品質・機能性・デザイン性が良く、値段も手頃なのでお土産にも最適です。

 

浴衣や甚平

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夏に来日したことがある方には、浴衣や甚平を贈ると喜ばれます。

 

サイズもアメリカンサイズに対応した大きいものもありますので、浴衣や甚平を贈って日本の夏や花火を思い出してもらいましょう。

 

 

湯たんぽ

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アメリカにも湯たんぽはありますが、ゴム製で無骨なものが主流ですので日本製のキャラクターものやカラフルな湯たんぽは喜ばれます。

 

北米に帰られる方など、寒い地域に住んでいるアメリカ人に贈ってみてはいかがでしょうか?

 

電化製品

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アメリカ人へのお土産に電化製品を選ぶ方もいるようですが、ソケットの口が合わなかったり、故障した時の修理が手間だったりとトラブルの時に手を煩わせることもあります。

 

お土産として贈る時は、簡易的なシェーバーや電動歯ブラシなどが喜ばれます。

 

漢字が書いてあるもの

喜ばれやすい年代:全年齢の男女

 

漢字が書かれたアイテムは、どの年代や性別にも贈ることができる鉄板の日本土産です。

 

何を贈ればいいか迷ったら、漢字が入ったグッズから中心に考えてみると決まりやすくなりますよ。

 

千社札ストラップ

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安価で人気なのが漢字やカタカナが書かれた千社札ストラップです。

 

今は観光地などに自動で作れる機械が設置されていますが、日本語がわからなくて機械を使えない方や、漢字を知らない方にもお土産として渡すと喜ばれます。

 

 

扇子、うちわ

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和柄やアニメキャラクター、水墨画風などバリエーションが多いので選びやすいのが扇子やうちわです。

 

持ち運びがしやすい点を考えると、扇子のほうがお土産に適していると思いますよ。

 

 

キーホルダー

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観光地で売っているキーホールダー以外にも、ゲームセンターやショッピングセンターに置いてあるユニークなガチャガチャも人気です。

 

大体の商品は500円以下で買えるので、大量にお土産の準備が必要な時は便利です。

 

Tシャツ

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大きく漢字が書いてあるTシャツは、アメリカ人がお土産として選ぶことも多い人気商品です。
この時の漢字は特に気にしなくてOK。とにかく見た目がかっこいいものを選びましょう。

 

渡す時に「漢字の意味」を教えてあげると、より喜ばれますよ^^

 

 

漢字のハンコはハズレ無し!

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アメリカ人のお土産で個人的にオススメなのが「手彫りのハンコ」です。

 

アメリカ人は漢字が書いてるものが特に大好きで、贈る人の名前を「漢字」にしたハンコを作ってあげると非常に喜ばれます。(マイケル⇒舞蹴、クリス⇒栗栖など)

 

私もこれまで何度かアメリカ人の友人にあげましたが、全員がテンションMAXで喜んでいましたよ。

 

 

 

 

100円ショップの商品でも喜ばれるもの

喜ばれやすい年代:20代〜50代の女性

 

アメリカでなかなか手に入らないものは、実は100円ショップにも多くあります。

 

ここでは100円で買うことができるものの中で、アメリカ人に喜ばれるお土産をご紹介しますね。

 

使い捨てカイロ

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アメリカの寒い地域に住んでいる方には、日本の使い捨てカイロが喜ばれます。日本のカイロは長持ち&保温性が抜群らしいです。

 

背中や靴下に貼るカイロなどでも安く手に入るので、少し多めにプレゼントしちゃいましょう。

 

ポケットティッシュ

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日本のポケットテッシュは素材が良く、「何度鼻をかんでも赤くならない」とアメリカ人に人気です。

 

日本では街頭で無料で配っているポケットテッシュですが、アメリカ人のには意外と喜ばれるお土産なんですね。

 

あぶら取り紙

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これも100円ショップで手に入るあぶらとり紙です。

 

あぶらとり紙というと京都が有名ですが、安くても和柄のものやコンパクトサイズの小さいものが特に人気です。

 

耳かき

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アメリカ人の耳かきアイテムは「綿棒」が一般的です。

 

竹でできた固いものよりも、らせん状や黒色など柔らかくて珍しい形の耳かきがウケが良いですよ。

 

爪切り

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アメリカの爪切りは、切った爪が飛び散るのが不満という人が多く、日本の爪切りのように切った爪がまとまる形は重宝されます。
100円ショップでも買えますが、ドラッグストアでも手に入るちょっと良い爪切りは感動してもらえると思いますよ。

 

 

「0円」の手書きでも意外と喜ばれる?

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あまりお土産にお金をかけられない人は、「手書きの漢字」をプレゼントしましょう。

 

必要なものは白い紙とペンだけで、書道セットが無くても問題ありません。

 

その人の名前や、好きな言葉など、目の前で漢字を書いてあげるだけで、仮に字が下手でもびっくりするほど喜びます(笑)

 

漢字を書けないアメリカ人に、漢字やカタカナは魅力的に映るようですね。

 

アメリカ人にあげてはいけないお土産

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宗教上の理由や習慣など、アメリカ人にあげても喜ばれないあげてはいけないお土産も何点かありますので注意が必要です。

 

あげてはいけないお土産@ ハンカチ

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アメリカにはWCにペーパータオルが設置されている文化が主なので、手を洗ってもハンカチを使う習慣があまりありません。

 

しかし、最近はエアードライの普及でハンカチを使う人も増えてきていますが、これまでの習慣からから、もらっても使わない人もいるようですね。

 

あげてはいけないお土産A 和菓子

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アメリカ人のお土産として選びがちな「和菓子」ですが、実はあんこの甘さがあまりが口に合わないアメリカ人が多くいます。

 

また、人にもよりますが、アメリカ人は得体の知らないものを口にすることに抵抗がある人が多いので、できる限り食べ物や飲み物は避けたほうが無難です。

 

あげてはいけないお土産B日本人形や掛け軸

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日本らしいお土産として選びがちですが、アメリカ人は部屋のインテリアにこだわりを持っていて、部屋ごとにコンセプトやテーマを決めている人が多いです。

 

その中で自分の部屋に日本人形を飾る人は非常に珍しいケース。

 

ガレージセール(日本で言うフリマ)に日本人形が大量出品されていることもあり、日本の置物はお土産としてあまり喜ばれないようですね。

 

 

あげてはいけないお土産C お守り

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お守りは日本の宗教要素を含んでいるため、アメリカ人には受け入れられません。

 

キリスト教徒が多いアメリカ人にお守りをあげても、もしかすると捨てられてしまうこともあるので、求められたとき以外はお守りをお土産にするのは避けましょう。

 

 

あげてはいけないお土産D 折り紙

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折り紙はアメリカでも普通に手に入るものなので、あまり喜ばれません。

 

和柄やサクラ柄など日本らしいデザインであればOKですが、できれば避けたほうが良いジャンルです。

 

 

 

あげてはいけないお土産D キティちゃんグッズ

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いまアメリカではレディー・ガガやパリス・ヒルトンの影響で、キティーちゃんブームが広がってきている為、大抵の商品はアメリカでも買うことができてしまいます。

 

また、ポケモンやワンピース、NARUTO関連もアメリカで人気のアニメですので、お土産として買う前にはリサーチが必要です。

 

あげてはいけないお土産E 弁当箱

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アメリカにはお弁当の文化が無い国なので、せっかく良いお弁当箱をあげても使ってもらえずに、お互い悲しい思いをすることになります。

 

こちらも相手からの強い要望が無い限りは、避けたほうが良いものです。

 

 

 

迷ったら「富士山」か「漢字」を選べば間違いない

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ここまで多くのお土産候補を紹介しましたが、何を贈ればいいか迷ったら「富士山」「漢字」が書かれたものをお土産にすると、よほどのひねくれ者でない限り喜んでもらえます。

 

私の個人的にオススメお土産No.1
オーダメイドのハンコです。

 

私がいつも使っているのは通販で申し込むオーダメイドタイプなのですが、

 

年配の方には化粧箱に入った屋久杉を使ったハンコ
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女性にはスワロフスキーのデコレーションのハンコ
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男性にはアニメキャラが全面に出たハンコ
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子供にはディズニーの可愛いハンコ
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と、贈る人に合わせて希望通りのハンコを作ってくれるので、アメリカから友達が来る時はよく利用しています。

 

アメリカ人のお土産にハンコを贈る人は非常に少なく、インパクトが残るお土産なので、みんな喜んで受け取ってもらえますよ♪

 

私はここでお土産用のハンコを作ってもらっています >>

 

 

お土産に値段は関係ない

基本的にアメリカ人には「お土産」という文化が無いので、お土産を渡した時に表面上は喜んでいるように見えても、実はあまりうれしく思われていない場合もあります。

 

逆にどんなに安くても、その人が欲しいものだったら全身を使って喜びを表現する人種です。

 

「高価なものだから必ず喜ばれる」というわけではありませんので、ムリのない範囲で「あなたの気持ち」を贈るようにしましょう。

 

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